偽造カード詐欺団の首謀者に懲役20年の判決
2001年からの3年間で約80億円もの被害を与えた偽造カード詐欺事件の首謀者として、罪に問われた無職江崎直昌被告(37)に対し、東京地裁は28日、求刑通り懲役20年、罰金150万円の判決を言い渡した。
詐欺団は、日本人と中国人とで構成された大規模組織であり、江崎被告は、日本側の首謀者だった。
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2001年からの3年間で約80億円もの被害を与えた偽造カード詐欺事件の首謀者として、罪に問われた無職江崎直昌被告(37)に対し、東京地裁は28日、求刑通り懲役20年、罰金150万円の判決を言い渡した。
詐欺団は、日本人と中国人とで構成された大規模組織であり、江崎被告は、日本側の首謀者だった。
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